幼稚園の年長からピアノを始めた息子も今では8歳。
だんだん練習曲も難しくなってきているようで、家での練習中はよく泣いたりしています。そのストレス発散のためか、ピアノ初心者の父(僕)に向けて、自作のピアノ教材を開発?した息子。うまく弾けない父の姿を見て満足げな様子です(笑)。ただこれが息子のモチベーションアップになるのなら僕も頑張るしかありません。
参考までにご紹介します。
教材①:おとなピアノ(レベル1~27まで)
簡単なレベル1から難易度の高いレベル27まで。メロディーというよりかは自分で作った音の羅列です。たまに実際の曲もあり、レベル9には「かえるの合唱」、レベル13には「かんたんきらきらぼし」が。ちなみに現時点でレベル22まではクリアしました!
教材②:ピエル(レベル1~5)
「pieru(ピエル)」なる教材。バイエル?みたいなつもりで考えたらしいです。①のレベル27までを終了した後に予定されている教材です。ただ①と比べてレベルにあまり差はなさそうです(笑)
教材③:宿題(がふふづくり)
がくふづくりのつもりでしょうが、「楽譜」を「がふふ」と思い込んでいる息子の「がふふづくり」の宿題。昨日の宿題でしたが未だに手を付けずにいるため叱られました。
【おまけ】
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